子どもが急に熱を出して保育園や小学校を休まなければいけないが、明日は授業があり休めない・・・
週末の学会に参加したいが、子どもを預ける先がない、家族のサポートも得られない・・・・
本学の研究者が出産・育児と研究活動を両立し、研究活動が活性化するように、研究者が養育する子どもの発熱時や、学会や研究等で利用する夜間、休日保育に関して、保育支援を行う制度です。
支援内容には、研究者が利用する保育サービス(夜間・休日・病児/病後児)の利用料助成制度と、京都府立医科大学病児保育室(愛称「こがも」)の利用制度の2種類があります。
本制度は育児を行う意思を持ち、配偶者が大学等の研究者である男性研究者も利用することが可能です。
保育サービス利用料助成制度
●2015年度保育支援プログラム実施要項(PDF,160KB)
※終了しました